Use Case C
統制不能なEUCを診断・整備し重大なインシデントリスクを解消
業界業種
- 金融業
課題
全社で増加したEUCツールを情報システム部門が統制・管理しきれず、社外向け帳票の不具合や乱立したEUCツールが横行して会社に重大な影響が発生
課題カテゴリ
- EUC統制・管理
- インシデントリスク削減
- データガバナンス強化
- IT人材・スキル不足補完
- 全社リスクマネジメント
- 情シスの負荷軽減
利用サービス
- #EUCコンサルティング
- #EUC診断
- #リスク評価
- #統制基盤整備
めざしていること
全社で利用しているEUCツールを適切に制御・管理し、業務の信頼性を確保したい。
情報システム部門のスキル不足を補いながら、重大なインシデントを未然に防ぐ体制を構築したい。
業務の課題
- 全社で増加したEUCツールの数を情報システム部門が把握しきれず、統制・管理が困難な状況。
- 各ユーザーが独自に作成・運用するEUCで複数の不具合が発生し、特に社外向け帳票作成ツールの不具合は会社に重大な影響を及ぼした。
- 情報システム部門にはMS Office製品に精通した人材が不足しており、EUCが業務目的に応じて正しく稼働しているか調査・判断することすらできない状態。
- このままでは次の重大インシデントをいつ引き起こすか分からないリスクを抱え続けることになる。

解決方法
稼働中の全EUCツールを網羅的に診断・評価し、リスクレベルを可視化。
評価に基づく運用ポイントと修正案を提示することで、統制基盤を整備し重大インシデントリスクを解消。
どう実現したのか
-
全EUC診断:
・稼働中の全てのEUCツールにおける仕様調査を実施し、合理性・正確性を評価
・各ツールのリスクレベルを明確化し、情報システム部門が管理すべき優先順位を可視化 -
統制基盤整備:
・評価レベルに合わせた運用上のポイントを明示し、高リスクツールに対しては具体的な修正案を提示
・ならびに情報システム部門が主導できる統制ルールと管理プロセスを構築

どのような効果があったのか
稼働中のEUCにおける合理性・正確性とリスクが明確化され、情報システム部門が優先的に対応すべきツールが可視化されました。
特定のEUCツールで発生していた不具合は完全に解消され、重大インシデントリスクが排除されました。
MS Office製品に関する専門知見を活用することで、情報システム部門の人材・スキル不足を補完し、比較的短期間で統制基盤を整備。これにより情報システム部門の負荷が軽減され、本来の戦略的IT業務に集中できる環境が実現しました。
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