2025年度 IT導入補助金Invoice

インボイス制度対応・電子請求対応もお任せ!
補助金を利用して不動産管理業務の効率化を進めませんか?

IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者の業務効率化を目的としたITツール導入を補助金で支援する制度です。事務局が認定しているITツールのみが対象となり、最大で450万円までの補助を受けることができます。

IT導入補助金事務局→最大450万円の費用を補助。※通常枠(4プロセス以上)の場合。→中小企業 小規模事業者

対象類型・類型別の補助額/補助率

弊社サービスの場合、通常枠(1プロセス以上)・通常枠(4プロセス以上)・インボイス枠(インボイス対応類型)の申請が可能です。

通常枠(1プロセス以上)の補助額:5万~150万未満、補助率:1/2以内。通常枠(4プロセス以上)の補助額:150万~450万以下、補助率:1/2以内。おすすめ インボイス枠(インボイス対応類型) ※賃上げ目標 事業計画の策定が不要なため申請が比較的簡単です! 補助額:~50万円は最大3/4。 50万超~350万円は最大2/3。 通常枠は1/2。 PC・タブレット等のハードウェアにかかる購入費用も補助対象。クラウド利用料を最大2年分補助

補助金シミュレーション(適用例)※インボイス枠(インボイス対応類型)

対象金額530万円のうち、ご負担額は約180万円。補助金は約350万円

※1:不動産管理スケルトンパッケージ「スマートモデル」のベーシック機能+保守費用(2年分)の参考価格です。
※2:年間クラウド利用料は含みません。
※3:パッケージの導入においては、導入支援費用が発生します。

補助対象ツール「不動産管理スケルトンパッケージ『スマートモデル』」

不動産賃貸事業における、物件管理、契約管理、請求・入金管理・会計連携などをトータルにサポートするパッケージシステムです。

充実の機能をパッケージ化!クラウド対応の不動産管理システム。IT導入補助金の対象製品です。不動産管理スケルトンパッケージ。管理戸数約10,000戸以上!
  • フィッティングなし
    フィッティングなし

    ※フィッティング…画面、帳票のレイアウトを貴社のレイアウトに変更すること。

  • 自社でデータ移行
  • 必要な機能を選択
    インボイス(適格請求書)制度対応
  • フィッティングせずに製品をそのまま使う事で、素早く開始
  • データの登録をご自身で行う事で、低価格で導入
  • インボイス(適格請求書)制度への機能対応
  • 導入事例も多数あり。しっかりと業務に精通したSEが導入・運用を一貫してサポート
  • 政府系金融機関のIT子会社ならではの、しっかりとした法令順守・セキュリティ対応

IT導入補助金交付までの流れ

1 お問合せ(お客さまにて必要なご対応)。 2 ご提案・お見積り提示。3 補助金申請(お客さまにて必要なご対応)★サポートします。補助金公式サイトからオンラインにて補助金申請を行っていただきます。4 交付決定。5 ご発注・ご契約のお手続き。6 システム導入。7 契約金額のお支払い(お客さまにて必要なご対応)。8 完了報告書の提出(お客さまにて必要なご対応)★サポートします。ITツール導入の実績報告をオンラインにて行っていただきます。 9 補助金のお受け取り(お客さまにて必要なご対応)。10 事業完了・利用報告(お客さまにて必要なご対応)。事業終了後、システム利用実績を事務局へ報告いただきます。

スケジュール(2025年7月1日時点)

IT導入補助金は予算がなくなり次第、終了となります。お早めのご検討をおすすめします。

インボイス枠(インボイス対応類型)

  締切日 交付決定日
1次締切 終了 5月12日 (月) 6月18日 (水)
2次締切 終了 6月16日 (月) 7月24日 (木)
3次締切 7月18日 (金) 9月2日 (火)
4次締切 8月20日 (水) 9月30日 (火)
5次締切 9月22日 (月) 10月31日 (金)

通常枠

  締切日 交付決定日
1次締切 終了 5月12日 (月) 6月18日 (水)
2次締切 終了 6月16日 (月) 7月24日 (木)
3次締切 7月18日 (金) 9月2日 (火)
4次締切 8月20日 (水) 9月30日 (火)
5次締切 9月22日 (月) 10月31日 (金)

※以後の日程は後日案内予定

※最新の情報はIT導入補助金2025年公式サイトをご覧ください。

不動産管理パッケージの詳細・補助金内容など、
まずはお気軽にご相談ください。